由緒

由緒

当社は文応元年(1260年)に創建されました。その後の元和元年(1615年)に当地方で疫病が大流行した際、これを鎮めようと時の当社の法院、慶順が牛頭天王を勧請し「牛頭天王社」として社殿が建立されました。その後、明治三年に神仏分離令により近郷数社を合祀し、素戔嗚尊を御祭神とする「八雲神社」となりました。五穀豊穣、川上安全、厄災消除と、地域の人々の信仰を集め現在に至っております。

御祭神

当社御祭神であります素戔嗚尊は古事記においては、伊弉諾尊が黄泉の国から戻り穢れを落とすため禊を行った際に生まれた神であります。その際に生まれた神、素戔嗚尊、天照大御神、月読尊は「三貴子」と称される最も尊ばれる神々であります。また素戔嗚尊はその後の神話の中でも中核をなす神であります。その性格は父である伊弉諾尊から海原を治めるよう命ぜられたのにもかかわらず、母である伊邪那美に会いたいと泣きわめいたことにより、暴風や疫病などの混乱をまねくといった一面と、逆に八岐大蛇退治などの神話においては大変勇猛な英雄としての伝説を遺した神であります。

御利益

厄除け 病気平癒 五穀豊穣 
その他緒祈願